歯周内科

歯周病を薬で治す 歯周内科治療

■なぜ、歯石をカリカリこそぎおとしてはいけないのか。
よく歯科医院で、歯石を取る時に特殊な器具を使ってガリガリします。 あれは、なかなか落ちない歯茎の深い歯石を取っているのです。
ところが、歯石の下のセメント質まで、こそぎ落してしまっています。セメント質は、歯の根の表面についている組織です。 従来は、このセメント質内にも細菌が侵入していくので、 取り除くべきだと考えられていました。

ところが、このセメント質を取ってしまうと 歯茎が、治癒して盛り上がってきても歯とくっつくことができません。

つまり、せっかく歯肉が健康になってきて、歯周ポケットを浅くしようとしてもできなくなってしまうのです。 その結果、細菌が繁殖し、生存できる場所を作ったままになってしまうのです。
しかし、実は、そんなことをしなくても抗カビ剤を使用すれば危険なセメント質除去をしなくても深い歯石はきれいはがれてきます。 そして、歯周ポケットも浅くなり、細菌が繁殖しにくい状態になおってくるのです。

■いくら歯磨きしても治らない。
カンジタは非常に粘着力が強い菌です。通常のブラッシングでは、細菌は減ってもカイジタばかりが生き残ります。 そうすると、日和見感染といって普段は悪さをしないカンジタが 悪さをするようになったり、ますます繁殖しやすくなると考えられます。
カンジタがいる状態で、歯磨きしるぎるとカンジタがはびこるのです。カンジタを取り除けば、細菌は激減します。

歯周内科

歯周病治療といえば昔から歯みがき指導と歯石を除去したりする歯のまわりのお掃除がどの歯科医院でもされている基本的な治療です。しかし、この基本的治療をしても、一生懸命歯みがきしても、なかなか歯肉の炎症が取れず、歯肉の腫れや出血・口臭で悩まれ、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。ところが、簡単に薬で治す方法がみつかったのです。原因である菌を特定し、薬でその菌を退治する事ができるようになったのです。

この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。この治療法を神戸市中央区のアートセンター歯科でも採用致しております。


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歯周内科学とは

歯科界の新しい分野「歯周内科学」。これまでとまったく異なった新しい考え方です。
お薬で歯周病を治してします治療の総称です。

歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」。
これは現在の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。

では、なぜ感染症なのに治らないのでしょうか。

医科において一般的な感染症は風邪です。
一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合、治ってしまいます。

では、歯周病もおなじように治らないのでしょうか。

現在の歯周病治療は外科的な処置が主流です。
しかし、それは歯科医師が特殊な技術を持ち、患者さんも歯磨きがうまくできるという厳しい条件下ではないと、良い結果が生まれないのです。

どんな条件下においても同じ方法で、簡単に良い結果が生まれる方法はないものかと研究した結果うまれたのが、薬で歯周病を治す歯周内科という治療法なのです。

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歯周内科治療の治療方法

歯周内科治療の4つの大きなポイント 特に(1)は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。 歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか、位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択ができないのです。

歯周内科
次に、位相差顕微鏡検査についてご説明をさせて頂きます。 顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。患者さんのお口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。

位相差顕微鏡

顕微鏡で見ることで、今現在の菌の状態を確認することができ歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかがわかってきます。

さらに映し出された動画像を拡大表示する機能を用いることで治療効果のよりわかりやすい説明を聞くことが可能です。

また、位相差顕微鏡では、カンジダアルビカンス(カビ菌)、スピロヘータ(歯周病)、口腔トリコモナス(原虫)、歯肉アメーバ(原虫)などの菌を確認することができます。 神戸市中央区のアートセンター歯科では、この位相差顕微鏡を使用し、患者の皆様にわかりやすく歯周病についてご説明をさせて頂いておりますので、歯周病でお悩みの方は、是非、アートセンター歯科にお越し下さい。
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顕微鏡と薬による治療

位相差顕微鏡
自覚症状の変化: 1週間で口臭、ネバネバ感が消失。出血なし
1週間後の感想:気になっていた口の匂いもなくなった。
歯ぐきが引き締まった感じがし、噛んだときの違和感もなくなった。


薬による歯周治療終了後に注意すべきこと
薬による歯周治療終了後に注意すべきこと
  1. 歯周病は細菌による感染症なので、再感染に気をつけましょう。特に性感染に気をつけましょう。
  2. 歯周病を起こす細菌が感染しにくいように、お口の中を清潔に保つように心がけましょう。
    つまり、歯石やカビ菌を定期的に除去して、そして毎日の適切な歯みがきをしましょう。
  3. 歯周病をおこす細菌が再感染していないか、また、お口の中が再感染しやすい環境になっていないか、歯科医院での顕微鏡を用いた定期健診を受けるようにしましょう。
神戸市中央区のアートセンター歯科では、この位相差顕微鏡を使用し、
患者の皆様にわかりやすく歯周病についてご説明し、治療をさせて頂いております。
歯周病でお悩みの方は、是非、神戸市中央区のアートセンター歯科へお越し下さい。
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歯周内科治療を受けられた患者様の声

長年苦しんだ歯周病が改善し、歯茎の手術をしなくて済みました。
私は長年、歯周病で苦しんできました。かかりつけの歯科医院で、歯周治療を行い、歯茎を開いて手術を受けてきました。
そのあと、定期健診や歯石除去をしてもらっていたのですが、どうも改善している感じがしませんでした。
歯茎の腫れぼったさやぐらつきは納まらず、固い物を食べられない状態でした。
それで、知人の紹介で、アートセンター歯科で診ていただくことにしました。 初めて受診した時はいろいろと検査を受けました。顕微鏡で自分の歯垢を見た時は、あまりにも多くの細菌がうようよしていてカビがぎっしりだったのには驚きました。
大西先生の説明によると私の顎の骨が大変溶けてしまっており、ところどころ骨がほとんでない状態で、非常に重症であるとのことでした。
それで指導の通り、歯磨きの特効薬で歯磨きしたところ2、3日で歯茎が締まり始め歯茎の色がピンク色に変化してくるのがわかりました。
先生から説明を受けていましたが、まさかこんな短期間で、変化が出始めるとは本当にびっくりしました。そのあとは、しばらく1、2週間に1度の治療を受けて歯茎が落ち着いてからは、月に1回のクリーニングをして頂いております。
私の知人の何人かに受診を勧めました。その知人全員がよくなったと喜んでおります。
本当にありがとうございました。


どうしようもなかった歯周病が2週間で快方へ。
40代なかば頃から歯茎の腫れぼったさやモヤモヤ感がでてきて、そのうちグラグラする歯がでてきました。
そして、奥歯から次々抜けていきました。朝晩、歯磨きはしっかりしていたのですが、一向に良くなりませんでした。
ところがこちらでお薬を使いながら歯周病の治療をして頂くと驚いたことに、1週間で、歯茎が引き締まってきて、歯のぐらつきを感じなくなってきました。
さらに、2週間目には、さらにしっかりとしてきました。口のネバネバ感もなくなり、さっぱりし、プラークもつきにくくなりました。
現在、毎月のクリーニングをしていただておりますが、再発する兆候もなく快適に過ごさせて頂いております。
今後も定期的なメンテナンスとチェックをして頂いて入れ歯への道を断つよう努めていきたいと思います。


接客中気になっていた口臭が1週間でなくっなってきた
私は仕事柄人と話をすることが多いのですが、自分の口臭がお客様に不快の感じを与えてないかずっと心配していました。それで、1日に何度も歯を磨き、ガムを噛み、タブレットをなめたり、 口の中のネバネバ感を防ぐためにお茶をよく飲んでいました。
また、近所の歯科医院で、何度も歯石を取っていてもらたのですが、 歯茎の症状や口臭が一向に改善されなかったのです。 それで、インターネットで、こちらの歯科医院を知り、受診しました。
はじめは、歯茎の検査や口臭チェック、唾液検査に細菌検査などの 検査を詳しくしていただきました。その結果私の口の中には、 歯周病や口臭の原因となる菌が非常に多くいることがわかりました。
また、私の飲食の習慣も口臭の原因になっていること、歯磨きの仕方も よくないことなども教えていただきました。 そうして、指導していただいた通り実行して、同時に歯周病の治療をして頂いたところ長年悩んでいた口臭が、わずか1週間で消えたのです。妻や娘も臭いがしないと言ってくれました。今は、再感染しないように気をつけ、家族ともども定期的なクリーニングをして頂いております。
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歯周病Q&A

A:生まれたときにはひとのお口の中には歯周病菌は存在しません。しかし、もともといない歯周病菌がなぜ今お口の中にいるのかというと、人からうつされているのです。いまも、家族の間でうつしあっている状態にあるかもしれません。

回し飲みや回し食い、箸の使いまわし、キス、くしゃみなどが感染ルートとしてあげられます。菌がお口の中に入ってくると、お口の中で定着して歯周病を発症する可能性が出てくることになります。

特に危険なのは性感染です。せっかく歯周病を治してもパートナーからうつされたのでは意味がありません。パートナーの方と同時に治療されることをおすすめします。

カビ菌は口腔内常在菌といって、お口の中に必ず住み着いている菌です。徹底的にやっつけても、空気中や食べ物や手の指などから再びお口に戻ってきます。全滅させることは不可能なのです。

ですから、毎日の歯みがきと歯科医院における定期的なプロフェッショナルクリーニングが大切です。カビ菌が増えすぎると歯ぐきが腫れるなど、悪い影響が出てきます。また、カビ菌は歯周病菌の快適な住みかにもなりますので歯周病菌が再感染しやすくなります。

定期的に歯科医院に通って、歯周病菌が再感染していないか、カビ菌が増えすぎていないか、顕微鏡で確認しカビ菌を増えすぎないように専門の器具を用いてクリーニングを行う必要があります。

カビは歯周病にだけ関与しているわけではありません。カビはお口の中で酸を出すことがわかってきていますので、その周りに歯があれば歯を溶かし、むし歯を作ってしまうのです。

今回使う薬は白血球が運んでくれる薬なので、たばこを吸うと歯ぐきの血管が収縮し、白血球が減少し、薬の効きが悪くなります。また、タバコは歯周病になりやすく、歯周病が治りにくいことがわかっています。

菌が全身疾患に大きく関与しているのが医科でも問題になってきています。カビが肺に入れば肺炎になってしまいます。歯周病菌も、わずかでもお口の中で出血を起こすとそこから血管に菌が入ってしまい、心臓で炎症を起こすのです。歯周病の人が心臓病になる確率は2~3倍にあがります。ほかにも食道癌、糖尿病、早産、高血圧などにも関与しています。
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